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【備忘録】スリープ復帰後にウィンドウサイズが勝手に縮小される問題の対処方法。

2025.04.12 土
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【備忘録】スリープ復帰後にウィンドウサイズが勝手に縮小される問題の対処方法。

パソコンを放置して別の作業をしてからパソコンのスリープを解除すると、ウィンドウサイズが勝手に変わっていることは無いだろうか。

私は今までに何度もこの現象に悩まされていた。

しかし、やっとこの現象の解決策が見つかったため紹介する。

この現象の説明

画面が点灯している状態で、ブラウザを立ち上げて最大化しておく。

その後、スリープから復帰すると、ブラウザのウィンドウが左上に寄った状態になっている。

立ち上げておくソフトはゲームでもブラウザでも関係なく、全て等しく画面サイズが変更されてしまう。

この現象が起きる条件

設定の「電源とスリープ」内にある「次の時間が経過した後に、デバイスをスリープ状態にする」という項目が実行されると、自動でスリープ状態になり、その後復帰するとウィンドウサイズが勝手に縮小されていることが確認できる。

つまり原因は、スリープ中にモニターとの接続が途絶えるため、勝手に解像度が変更されるわけだ。

なぜこういう仕様なのかはよくわからないが非常に煩わしい。

対処方法

この問題を解決させるためには、レジストリを弄る必要がある。

この先は自己責任で進めることをお願いする。

Windowsキーを押し、検索欄にレジストリ エディターと入力する。

上部の検索欄に、

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\GraphicsDrivers\Configurationと入力する。

この項目を簡単に説明すると、モニターの設定を変更できる。

そのため使用しているモニターのドライバ名なども載っている。

その項目の中にある、NOEDID_~~~~という名前がついたフォルダがあることを確認する。

その名前がついた全フォルダ(上記の画像の場合は4フォルダ)に以下の事を行う

その名前がついたフォルダ内にあるPrimSurfSize.cxをダブルクリックする。

右側にある表記は10進数にチェックを入れる。

左側にある値のデータはFHDモニターの場合、1920と入力する。

その名前がついたフォルダ内にあるPrimSurfSize.cyをダブルクリックする。

右側にある表記は10進数にチェックを入れる。

左側にある値のデータはFHDモニターの場合、1080と入力する。

以上で設定は完了だ。 

再起動することで設定が反映されるだろう。

まとめ

いかがだっただろうか。

無事にスリープ復帰後の画面サイズ縮小は無くなっただろうか。

私の場合はこの設定で直ったが、環境によっては直らない場合もあるため気を付けてくれ。

レジストリの操作は推奨しないため自己責任で行ってくれ。

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